沖縄電力、静かに買い上がる

電力会社と言えば、言わずと知れた東京電力、そして中部電力や関西電力など、地域ごとに有力な電力の大元締めが存在している。だが、そんな中で、北海道と並んで一つの地域で完結する電力会社がある。それが沖縄電力だ。もちろん、コロナ禍とそれに伴うインバウンドの低下で、電力需要は減っているだろう。オール電化ブームのようなものも、今後来るかと言えば難しい。だが、経営は当然安定しており、このコロナ禍の中にあっても四半期配当は上向き、配当も3%を越えている。価格もちょうど、この記事を書いている今は1500円前後になっており、実に値ごろ感がある。2000円を越えていた頃であれば、正直言って他にいくらでもめぼしい銘柄はあっただろう。だが、中長期で一定のインカムゲインを得つつ、将来的な値上がりも待てるという意味では、有力な選択肢の一つとして、沖縄電力はかなり良いと思われる。リスクの低さも相まって、ある程度のまとまった金額でもいいだろう。強気のロング推奨だ。


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