高圧ガス工業、第六波への布石とその先へ

少し前に、コロナ特需による様々な医療関連の株のプチバブルがあったが、高圧ガス工業はそれほどその流れには乗れず、また飲まれずという感じだった。というのも、医療用酸素などにはそれほど力を入れていなかったためだ。とは言え、それなりには上昇し、今もあまり下がってはいない。おそらく第六波が訪れれば、多少なりともまたコロナ銘柄として、少しばかりの上昇はあるだろう。だが、この銘柄の狙いはそこではない。溶接などに使う産業ガスが、名前の通りこの会社の軸となっている。ポスト・コロナの世界は消費が増大する、それに伴い産業そのものが活性化するとなれば、こうした産業の血液となるものには当然需要が見込まれる。むしろ、現在の価格で推移している間に、今後の数年を見越していけば必然的に買いであることはわかるだろう。現在は資源株が買われているが、全ては上流から下流に流れていく。次を狙うなら高圧ガス工業、ポートフォリオに入れることをおすすめする。


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