今こそ電通は空売りのチャンス

電通と言えば、さすがに自分が語るまでもない、誰もが知っている一流企業であり、日本最大の広告代理店として、知らぬ人を捜す方が難しいだろう。もちろん上場はしているし、なによりも日本最大の広告代理店、まず倒産ということはあり得ない。だが、ここに来て吹き荒れる逆風は、倒産は無くとも、その株価を大きく下げる要因がいくつもシグナルとなって出ている。その最たる理由は、オリンピックだ。現在は観客を入れる方向でと国は言っているが、現状のコロナ感染者数の推移を見る限り、もはやそれも不可能になりつつある。そして、それを象徴するかのように電通のお台場にある本社ビルが、売りに出されている。必要がないから売る、コンパクト化、スリム化を図るというポジティブな見方もできるかも知れないが、時期を考えれば、どう考えてもポジティブな理由ではないだろう。まだ五輪の成否はわからないが、まさに今が売りの仕込みだと自分は思っている。保証はもちろんできかねるが、勝負をする価値はあると自分は見ている。


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