日本スキー場開発はショートで様子見

日本スキー場開発という会社がある。ここは元々日本駐車場開発という会社のグループ、もとい子会社としてマザーズに上場している。バックに上場企業がいるということで、それなりに安定感があるように感じるが、会社名からその事業内容は予想することが誰でもできることだろう。コロナ禍に於いて、スキー場の経営はどこもかしこも火の車だ。唯一、ニセコだけが現状でもまだそれなりの水準を維持し、バブルが終わっていないと言われているが、こちらは長野県の白馬を中心とした国内スキー場の運営をメインとしている。ニセコがメインだというのであれば、自分もここは敢えてのロングを推奨したが、それ以外となると、ブランドの差は天と地ほどのものとなる。日本では現状、ニセコとそれ以外と言っていいほど違いが出ており、現状はマザーズの中では配当も出しているこちらも、今後の見通しは暗い。夏の収益を強化するとしているが、コロナ禍の中でスキー以外の収入強化、積極的な投資は、逆に言えば足かせ、重し、そしてダメージになることも考えられる。ここはショート、或いは手持ちがあれば処分を考えたい。


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