Archive for 5月, 2019

高所得層ビジネスを考え、魚力を買う

火曜日, 5月 21st, 2019

今回紹介するのは魚力だ。もちろんピンと来る諸氏はほぼいないような銘柄だとは思うが、立派な東証一部銘柄であり、高級な鮮魚を取り扱い、デパートなどの鮮魚部門として出店などもしている。たかが魚の小売業と思われるかも知れないが、今後の格差が開いていく日本社会に於いては、低所得層と高所得層、この2つにターゲットを絞った業種が生き残ると自分は考えている。そういう意味では、魚力はまさにうってつけというわけだ。さらに言えば、配当は現在の時点で3600円の2.45%であり、株主優待も3年未満は2000円分、3年以上ならば3000円分が100株~となっている。1000株までは優待があるため、余剰資金を入れる銘柄として、実に悪くない選択肢だと思われる。また、今後魚は世界的にもヘルシーフードとして注目が集まっていることもあり、海産関連の銘柄には私自身、大いに注目している。中長期の目標を考えてストロング・バイを推していきたい。

ジョイフル、九州地盤のファミレスを中長期ホールド

火曜日, 5月 21st, 2019

ジョイフルと聞くと、意外とこの名を持つ会社やブランドは多いが、今回はファミリーレストランチェーンのジョイフルについてだ。九州以外の人間にはあまりピンと来ない向きも多いと思うが、九州においてはガストやサイゼリヤのように一般的なファミリーレストランとして知られ、また、昔からの格安メニューの提供でも知られている。九州以外ではまだそれほどの進出も見られず、はたしてそんな会社を中長期でホールドする意味はあるのか? と思う向きもあるだろうが、九州は今産業が活発化しており、人口の動態を見ても、ポジティブな傾向が強い。また、むやみな多角化は抑えつつ、フレンドリーの買収などでそれなりに全国への食指も伸ばしつつあるというのが現状だ。突発的なイノベーションなどは見られないが、中長期のポートフォリオに組み込むには悪くないと言えるだろう。ここはひとまず、あまり大量の保有はおすすめしないが、ホールドをおすすめしておく。