Archive for 4月, 2019

日本の将来と日立製作所

木曜日, 4月 4th, 2019

さて、今回紹介するのは日立製作所だ。もはや誰もが知っている有名家電メーカーの日立とは、この日立製作所のことでもある。一昔前と違って、次々に撤退している日本の一般向け家電メーカーとしては、パナソニックと並ぶ大手でもあるが、重電として、原子力発電所や重工企業として、業務用の世界でも鉄板のブランドとなっている。
株価はもちろんだが、将来性を考えても文句なしの、今後の日本を左右するメーカーと言えるだろう。未来が明るいと断言できる銘柄ではないが、それでも一般向けから業務用までの幅広い事業を手がけるその規模と範囲は、まさに我が国を代表する企業と言えるだろう。中長期を考えれば、ポートフォリオに入れるのはやぶさかではない。原子力発電事業を手がけているという点をリスクと考える向きもあるが、中長期では核融合発電や廃炉処理ビジネスもある。何よりもここは日本政府が倒産させる、或いは外資の手に渡ることを良しとはしないだろう。安心してホールドを推奨したい。

未来の展望は暗いzozo

木曜日, 4月 4th, 2019

ZOZOタウン、と言えば社長の豪快な金遣いで連日ネットを、そしてマスメディアを賑わせている。もちろんZOZOタウンの母体、ZOZOは上場しており、株価もそれなりだ。しかし、ここについて、自分はショートを推したい。ネットのニュースでは特に、ZOZOの社長とZOZOについて、悪評や暗雲が立ち込めている。ZOZOから撤退するというアパレルの大手メーカーは多く、最近では社長である前澤氏の美術品がオークション市場に流れている、スポーツカーを買わなくなった、というニュースがあった。もちろん、事実かどうかはわからない。だが、前澤社長の金の使い方は少なからぬヘイトを集め、決して良い顔をする者が多くは無かったのが現状だ。そして、実際にZOZOから手を引く業者がニュースで流れている。ZOZOはまさにピークを過ぎ、そこにうま味を見出すことは難しくなっている。実際、アパレル以外の収益の柱や新規事業については、まったく耳にすることはない。ここはショートで、しばらく様子をうかがいつつ、ショートの積み増しも視野に入れたい。