日本の将来と日立製作所

Written on 4月 4, 2019 at 3:50 am, by admin

さて、今回紹介するのは日立製作所だ。もはや誰もが知っている有名家電メーカーの日立とは、この日立製作所のことでもある。一昔前と違って、次々に撤退している日本の一般向け家電メーカーとしては、パナソニックと並ぶ大手でもあるが、重電として、原子力発電所や重工企業として、業務用の世界でも鉄板のブランドとなっている。
株価はもちろんだが、将来性を考えても文句なしの、今後の日本を左右するメーカーと言えるだろう。未来が明るいと断言できる銘柄ではないが、それでも一般向けから業務用までの幅広い事業を手がけるその規模と範囲は、まさに我が国を代表する企業と言えるだろう。中長期を考えれば、ポートフォリオに入れるのはやぶさかではない。原子力発電事業を手がけているという点をリスクと考える向きもあるが、中長期では核融合発電や廃炉処理ビジネスもある。何よりもここは日本政府が倒産させる、或いは外資の手に渡ることを良しとはしないだろう。安心してホールドを推奨したい。

未来の展望は暗いzozo

Written on 4月 4, 2019 at 3:49 am, by admin

ZOZOタウン、と言えば社長の豪快な金遣いで連日ネットを、そしてマスメディアを賑わせている。もちろんZOZOタウンの母体、ZOZOは上場しており、株価もそれなりだ。しかし、ここについて、自分はショートを推したい。ネットのニュースでは特に、ZOZOの社長とZOZOについて、悪評や暗雲が立ち込めている。ZOZOから撤退するというアパレルの大手メーカーは多く、最近では社長である前澤氏の美術品がオークション市場に流れている、スポーツカーを買わなくなった、というニュースがあった。もちろん、事実かどうかはわからない。だが、前澤社長の金の使い方は少なからぬヘイトを集め、決して良い顔をする者が多くは無かったのが現状だ。そして、実際にZOZOから手を引く業者がニュースで流れている。ZOZOはまさにピークを過ぎ、そこにうま味を見出すことは難しくなっている。実際、アパレル以外の収益の柱や新規事業については、まったく耳にすることはない。ここはショートで、しばらく様子をうかがいつつ、ショートの積み増しも視野に入れたい。

文教堂、中長期で見て空売りをかけるのも面白い

Written on 3月 6, 2019 at 12:00 am, by admin

文教堂ホールディングス、まあ持ち株会社は基本的にどこもホールディングスと付けるので、事実上の会社名は文教堂と思えばいい。文教堂と言えばもちろん本屋だ。書店ビジネスは現在、アマゾンの台頭や電子書籍のせいで押されているものの、大手書店は生き残るとも言われており、株主優待もそれなりにあって、安いということもあり、初心者が手を出すことも多いだろうと思われる銘柄の一つと言える。ではロングで買いを推奨かと言えば、まったくその逆だ。文教堂の財務状態は現在最悪であり、ライバルの丸善グループに大きく差を付けられている。株価が安く、手頃で買いやすいということは、当然相応に理由があるということでもある。相場の逆を行くことは時に大きな利益をもたらす。リスクを背負うことはまさに利益と表裏一体だが、背負うべきリスクとそうでないものがある。ここは空売りで短期、いや、中長期を見据えるのも、一つの相場としては面白い。ショートでそれぞれに思案どころである。

日清紡、今やただの糸屋ではない

Written on 3月 5, 2019 at 6:47 am, by admin

日清紡、最近ではテレビCMもしていたことで、少しばかり一般の投資とは無縁の人々にも知名度が付いたと思われる。紡績企業はかつて、日本が軽工業で栄えた時代の遺物であり、もはや斜陽産業、後は廃れるだけというイメージを持っている人も多いのでは無かろうか。もちろん、一面としてそれは間違いではない。少なくとも絹糸や綿糸を作るだけの、中小の紡績企業については、もはや言うまでも無いほど今後の経営についてはリスクが多いと言えるだろう。だが、日清紡のような大手紡績企業は、今やハイテク素材を制作したり、自動車部品や医薬などにも進出し、派手さこそ無いが、もはや素材企業として無くてはならない地位を築いている。研究開発も盛んであり、今後を考えると、一山当てるような大きな値動きを見ることも十分に可能性がある。短期としてはそれほどのうま味はないかも知れないが、中長期の投資として考えると、ストロングバイとして、ポートフォリオの片隅に加えるのは悪くないと思われる。

先はそう長くないと見る、ワンダーコーポレーション

Written on 2月 24, 2019 at 6:46 am, by admin

ワンダーグーという店がある。ゲームを中心としたホビーショップだが、このブログを読んでいる諸氏の中には行ったことがある人は果たしてどれほどいるだろうか。ワンダーコーポレーションは、このワンダーグーを収益の柱とした小売業だ。母体はライザップグループとなっており、一時期はM&Aの旗手が買収したということで、株価はかなり高値になっていた。だが、今は惨憺たる有様だ。最安値よりは持ち直したものの、だからこそショートで食いつく余地がある、と思っている。ショートで稼ぐやり方はあまり好きではないが、ネット通販がこれほど発達した時代に、リアル店舗を中心として展開するワンダーグーに、どれほどの明るい未来を考えられるだろう。ペイペイの導入や、独自ポイントからTポイントへの切り替えなど、積極的に変化をしようとしている姿勢は評価できるが、やはり小売業の未来は厳しい。ましてやホビー系だ。ここは素直にショートで短期の利益を考えたい。

三菱UFJリース、シェアリングエコノミーの雄となるか

Written on 2月 23, 2019 at 6:46 am, by admin

三菱UFJ銀行と言えば、もはや投資と無関係であったとしても、日本最大のメガバンクとして、もはや小学生ですら知っているであろう日本を代表する企業だ。正直なところ、リース会社というのは優良企業が多い。配当、財務状況なども含め、三菱UFJ以外にも銀行系や金融系を母体にしたものは多く、それ以外にしても軒並み良いと言えるだろう。そんな中で三菱UFJリースを推す理由だが、もちろんバックの母体が日本最大のメガバンクであり、財務状況が良いというのはあるし、配当についても他の企業と比べて良好と言える。それだけでも買うに値する理由ではあるが、価格が手ごろなので、新規に買う客の流入が見込める、という部分がある。また、値上がりの余地もあるというわけだ。もちろん、値上がりや新規の流入というのはそんな「なんとなく」で決まるものではないが、値頃感というのは大事だ。今からでも仕込みをしておけば、将来が楽しみとも言える、おすすめの銘柄だ。

SMS業界を牽引する、アクリート

Written on 12月 28, 2018 at 5:06 am, by admin

SMSという単語をご存知だろうか。ピンと来ない御仁も多いかも知れないが、いわゆるメールに近い、ショートメッセージサービスと言われるもののことだ。アクリートはこのSMS業界に於いて、日本では有数のシステムを確立し、各種の企業に供給している。  なんだ、それならメールでいいじゃないかと思う向きもあるだろうが、それらをどのように構築し、セキュリティに問題無く、安定して送信をするかという部分は、意外と難しいものだ。ビジネスに於いては物流と同じくらい、いや、それ以上に情報通信の価値というものは上がってきている。今後、こうした技術の価値はますます上がっていく、特に来たる5G通信時代には、行き交う情報の量はさらに膨大なものとなることだろう。その時に、改めて上がりきってしまったアクリートの株価を見て、ため息をつくというのはまさに後手に過ぎるというものだろう。株価は低迷気味だが、今こそ仕込み時としておすすめできる銘柄と言えるだろう。

飲食店業界の中心にいるシンクロ・フード

Written on 12月 13, 2018 at 5:04 am, by admin

 株式会社シンクロ・フードという会社をご存知だろうか。飲食前の出店の支援や関連業者とのマッチング、飲食店の求人情報サイトなど一手に引き受けている会社で飲食店の中心にいるあると言っても間違いではない会社だろう。しかし、逆に言えば飲食店の業界に依存しているとも言えるので、飲食店全体が落ち込んでいる現在ではかなり苦しいと言える。株価もどんどん下がっていて、1000円だった株も今や500円に落ちてしまっている。
 この状態から一気に上がるのは難しいと思うが、もし今の飲食店の状況が変わってブラック企業と呼ばれる状況がなくなれば株価も見直される可能性はあるだろう。その将来を見越して、少し買っておくのも手かもしれない。どちらにしても飲食店業界自体がダメだとしても、潰れること自体はないだろうから未来を見ておくのもいいだろう。個人的にはニュースなどを見て飲食店の状況が変わり次第、購入を検討するのが最善の選択と言える。

見極めると強いセキュアヴェイル

Written on 11月 21, 2018 at 12:52 am, by admin

セキュアヴェイルという会社、ご存じだろうか? 2001年に創業した会社で創業した時からインターネットの高セキュリティ構築やログの分析サービスに特化した会社だ。さらに自社開発による顧客にあわせたソフトウェアもあり、セキュリティー関連に関しては強い技術を持つ会社である。
IT関連である以上ある程度波がある会社ではあるのだが、こちらの株を買うならばやはり安く買って高く売りたいので、チャートの確認は必須となる。この1ヶ月も見ても一時期800円台に落ち込んだものの、現在では1000円台まで回復している。セキュアヴェイルの株を運用する場合はチャートのチェックは細かく必要なのは間違いないが、うまく得ることができれば、リターンが大きいのは間違いない。少しギャンブル性が高くなり、運に頼ることになるかもしれないが、チャート細かく見ることが可能な場合ならばおすすめが出来る株と言えるだろう。

インターホン業界トップのアイホン

Written on 11月 20, 2018 at 12:51 am, by admin

アイホンという会社をご存知だろうか。ここでいうアイホンとはスマートフォンのiPhoneのことではなく、インターホン業界のアイホンだ。アイホンは、創業1959年に始まり、来年で60周年を迎えることになっている。インターホンの事実を生かしてドア本屋ナースコールなどもう出かけ、さらには欧米、欧州なのにもう販売範囲を広げている。さらには日立、フルタイムシステムと共に配送ロボットを活用したマンション内宅配システムの開発などを手がけている。将来性もさらに期待できるだろう。
そんなアイホンではあるが株のチャートを見てみると、あまり結果は良くなさそうだ。伸びたり落ちたりと株を持っているならば、かなり不安な状態ではある。上がり下がりを見て購入してもいいと思うのだが、それより配送ロボットのシステム開発がうまくいけば株価が一気に上がることが予想される。将来性を考えて少し買っておくのもいいかもしれない。